サイ・トゥオンブリーの絵画 87億円
http://matome.naver.jp/odai/2144739107084115901

というニュース。
メルマガの方でも取り上げましたが、かなりの衝撃。

原美術館で見た時に、その価格感も無くみてしまった自分に後悔が
あったので、ある意味、リベンジ行ってきました。

上記の記事の下の方に出ているゲルハルト・リヒター!!
 「Blood Red Mirror」という作品が26億円だとか。

そんな、ゲルハルト・リヒターの作品を見るミャンスが今あるとの
ことで、行ってきました。六本木のピラミデ。

ピラミデ1

六本木ヒルズ近くの、麻布警察署のすぐ裏手にある施設。
中庭にガラス張りのプラミッドがありました。
プチ・ルーヴル美術館風(笑)

ピラミデ3Fのワコウ・ワークス・オブ・アートで出会えました。
ゲルハルト・リヒター。26億円。
http://artue.jp/events/5236

ピラミデ2

26億円…。
 うーん…。難しい…。
確かに、多くの色を重ねていたり、絵の具を盛ってみたり、延ばしてみたり、
上から何かで押さえつけてみたり、それを剥がしてみたり、いろいろな技法を
複雑に融合させて表現している。
一見すると、色をでたらめに並べているだけのように思えるけれども、これは
これで、こういう発想にはならないだろうし、意外とこういう表現をしようと
しても難しいだろうな、と思います。

常人ではできないものを表現しているのだから、価値あるアートという見解に
一票入れたいと思います。

もう少し現代アートが分かるようになったら再挑戦したいと思います。
写真の上に油絵の具を盛っている作品もあったり、絵の具を置いた
板をアクリル板で上から押さえつけたものもあったりで、いろんな表現があるもの
ですね。

あの中に何十億円もする作品があったのか?わかりませんでした…。


ついでに、ピラミデ2FのZEN Foto Galleryで開催中の北井一夫氏の「抵抗」展
も見てきましたが、これは昭和40年代以前の学生運動の記録写真展のような感じ
でした。
http://artue.jp/events/2705
昭和の神戸の風景が 見られましたが、アートというより社会の記録ですね。

ピラミデ3

事実を正確に記録しておくことが写真の使命かもしれませんが、
やはりゲルハルトの後では、パンチ不足でした。

そのお隣のYKG Galleryはお休みのため、今回は見られず。

ピラミデ4

http://artue.jp/events/5982


何が評価されて高い値がつくのか、まだまだ全く見当もつかないのが正直な
感想です。
そもそも、アートを値段で 見るんじゃ無い、ということでしょうか?
 

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